楽しみにしていた運河クルーズ船内部。EUROPEANな作りですね。
LLOYD-WERFTにドック中のANCHOR HANDLING TUG SUPPLY(AHTS)船"BREMEN HUNTER"。
空のFLOATING DOCK
入渠中のRORO船"TOR BEGONIA"。北海・バルト海で活躍している船のようです。
因みに自分の乗っている観光船の船内はこんな感じ。
入渠中のICE BREAKER付調査船"POLARSTERN"。
謎の船。
此方は新造ドックのようです。
オフィス船?
WALLENIUS WILHELMSENのRORO船"TARONGA"
訪船写真はこちら。
http://shipphoto.exblog.jp/9405849ドックの向い側の工事現場。日本ではクローラークレーンやジブ起伏式タワークレーンがメインですが、外国では水平ジブクレーンが多いようです。
同じく、ドック向い側にあるGRAIN用のUNLOADER。